パーパス

笑顔で助け合うことが当たり前な あらそいのない世界を創りたい
そのために、あなたを誰かの「ヒーロー」にする

メッセージ

マスター、今まだ20代だろ?どうだ?俺の年代って想像できるか?いや、できねえよな。俺もそうだった。振り返れば昨日のことのように、当時一緒に徒弟制で働いてた仲間とさ、仕事が終わったら遊んだりして馬鹿騒ぎしてたことを覚えてる。楽しかったなぁ…

どうしたんですか?急に

あの頃は30代はこねえと思ってた。そして40代はこねえと思ってた。けどな、、、それはあっという間にくるんだぜ。俺なんかまだこねぇと思っていたら、もうこの年になっちまって、結局、結婚できずじまいだったなぁ…。だからよ、マスター。やりたいことがあるならんなら今すぐやった方が絶対にいいぜ

昔、バーを経営していた頃の常連さんからいただいた言葉。この言葉が僕の原点であり、今リバタリアを運営しているエネルギーの源です。

ヒーローとは相手を理解し、手を差し伸べることができる存在。僕はその存在を起業家だと考えています。

別に地球規模を守るヒーローでなくて良いのです。誰かにとって必要なヒーローであることが、本当に大切なことなのだから。

そしてヒーローは、誰かの憧れでもあります。そのため、進んでチャレンジするし、自分の意志で自由に意思決定ができる人がヒーローだと考えています。

極端な話、たった1人の子どもに必要とされる人であっても構いません。その1人のことを理解していて、必要とされるのならそれでいいのです。

僕は今あらそいのない世界を真剣に創っています。

あらそいのない世界とは、自分の強みを誰かに補い、誰かの強みが自分を補ってくれる共創世界のこと。

僕はそんな経済圏を創っています。

今はまだ夢の途中。けれど、少しずつ共感して集まってきた仲間たちがいます。

まだまだ仲間が必要です。

たくさんの人間の強い想いが必要なのです。

世界は、1人1人の想いが形をつくっています。1人1人が不安だと想像すれば、世界はやがて不安に包まれるでしょう。逆もまたしかりです。

つまり、あらそいのない世界は多くの人が望めば、必ず実現します。

もし、僕に少しでも共感していただけたなら、僕があなたをヒーローにすることを約束しましょう。

あなたは、あなたにしかないチカラをつかって、誰かのヒーローになるのです。

これは僕の覚悟。あなたも僕と一緒にあらそいのない世界をつくって世界を変えてみませんか?